サロンでの主な脱毛方法

医療レーザー

医療レーザーって何?

医療レーザーとは、一つの波長の光を集めた光線のことで、特定の色に吸収されるという性質をもっています。医療分野では、視力矯正や審美歯科、外科手術の場面で用いられるレーザーメス、そして、脱毛以外の美容分野でも、シミ・シワ・アザ等の治療に利用され、非常に多方面にわたって利用されています。
このような医療レーザーを使って行われる行為は、脱毛も含めてすべて医療行為にあたりますので、エステティックサロンでは施術出来ず、医療機関のみに限定されています。これは、ヤケド等の万が一のトラブルが起こった場合でも適切な対応が出来るという点から、厚生労働省より通達として指導されているものです。

医療レーザー脱毛とは

皮膚科や美容外科といった医療機関で行われているムダ毛の処理方法で、黒い色素(メラニン)のみに集中する特殊なレーザー光線をムダ毛の毛根部に当てることにより、皮膚にダメージを与えることなく、毛根を燃やして毛根周辺の毛母細胞を破壊し永久脱毛を達成する方法です。効果的には歴史が浅いため100%の確実性は立証されていませんが、医学的には最終照射後6ヶ月経過した時点で発毛が見られなければ、「永久脱毛」としていることから、ほぼ永久的な脱毛が実現されます。
また、周囲の皮膚に反応することはないので、やけどや色素沈着の心配もなく、永久脱毛が達成出来ます。 レーザー光線で使用する光の波長の違いにより、アレキサンドライト、ダイオード、ヤグなどの機械があり、肌の色や毛の太さ(細さ)によって機械を選択することになります。
現在では、費用面や施術時にムダ毛を伸ばしておく必要がないこと、そして皮膚へのダメージがすくないこと等の理由で、主流の永久脱毛法になっています。

医療レーザー脱毛の仕組み

1.レーザーは毛を剃った状態の皮膚の毛穴からのぞいた黒い色に反応します
2.レーザーは黒い毛に吸収されて熱をもち、熱が周囲に広がります
3.毛や毛を育てる毛母細胞がレーザーの熱で破壊され、暫くは毛穴の中にプツプツと残った状態になりますが、やがて残った毛は抜け落ちます

医療レーザー脱毛が出来る部位

医療レーザー脱毛は皮膚へのダメージが少なく、電気脱毛と違って1本1本処理する必要が無いので、基本的には全身どの部位でも施術が可能です。

施術のスピードと痛み

医療レーザーは、直径数ミリのビームスポットから放出されるレーザー光線を肌にあて、肌の奥の黒い毛根部分に反応します。1箇所に対しての照射時間は、約100分の1秒単位のため、早く広範囲に施術出来る、という利点があります。

施術時の痛みについては、レーザー光を照射した時に、ゴムを弾いたような「パチッ」とした感覚がありますが、我慢出来ないような痛みではありません(レーザーの出力により異なります)。

医療レーザー脱毛と日焼け

前述のとおり、医療レーザー脱毛は優れている面もある一方、その特性から、日焼けをしてしまうと医療レーザー脱毛は出来なくなります(程度や機械にもよります)。

脱毛後のアフターケア

施術を行った後のお肌は非常に敏感になっていますので、ちょっとした刺激によって肌荒れや炎症、黒ずみといったトラブルの原因になります。特に夏場は、汗の量や皮脂分泌が多くなるため、清潔なコットンやウェットティッシュでこまめに汗などをふきとるといったケアが必要になります。

その他、脱毛を行った後は、施術箇所を冷やす、入浴時に石鹸は使用しない、施術部分を清潔に保つため、激しいスポーツや海水浴は数日行わない。といったことが必要になります。

医療レーザー脱毛のメリット

・スピーディー
・お肌にやさしい
・痛みがすくない
・毛を伸ばしておく必要がない
・美肌・美白効果

医療レーザー脱毛のデメリット
・白髪や薄い毛は脱毛出来ない
・毛を抜いて自己処理している人は脱毛出来ない
・日焼けしていると出来ない場合がある
・シミ、アザ、ホクロがあると出来ない場合がある
・乾燥肌の方、妊娠中の方は出来ない場合がある
・ヤケドによるトラブルを起こすことがある
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